コミュニティを持続可能にするために必要な”持ち寄る”姿勢

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コミュニティの語源はラテン語の「commūnitāt」という単語で、これは「お互いに奉仕する事」などの意味を持つそうです。
組織、地域、ユース、NPOなど様々な場面を通じて今も試行錯誤を繰り返しながらコミュニティの構築と発展に取り組んできたNPO法人ミラツク代表の西村勇也さんも、「コミュニティの鍵は貢献にある」と語っています。

西国分寺でコレクティブハウスを建設し、カフェ「クルミドコーヒー」を経営している影山知明さんは、ご自身のTwitterを通じて、コミュニティについて下記のように発信されていました。

「利用する」という気持ちだけで人が集まっている状態では、貢献は生まれず、持続しないコミュニティとなります。それぞれが持ち寄る姿勢を持つことで、コミュニティは持続可能なものとなっていきます。

「そもそも人はコミュニティのために存在していない」という前提は、頭に入れておかないとコミュニティがおかしな方向へと向かってしまいます。 ミラツクの西村さんは、貢献行動の基盤となっているのが「信頼」と「共有」だと述べています。

活動の中で、貢献につながるような要素を散りばめていく。それがコミュニティの形成へとつながっていくのではないでしょうか。 コミュニティを生み出すことが目的にするのではなく、結果的にコミュニティが生まれている状態のほうが自然であり、長続きするために必要なことだと言えるかもしれません。

影山さんの記事は、マチノコトでも掲載しています。よろしければこちらもどうぞ。

カフェという場が持つ空間としての魅力ーークルミドコーヒー影山知明さん

Writter: モリジュンヤ
Published by inquire labs

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